こんにちは!
エアサポ添田です!
今回は「沖縄 民泊ニュース!!!」ということでお届けしたいと思います。
*以下2023年12月1日沖縄タイムス紙を1部抜粋
【沖縄への観光客 11月~来年1月は13%増202万人と予測 前年同月比でOCVB発表】
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB、下地芳郎会長)は30日、11月~来年1月の入域観光客数の見通しを前年同期比13・3%増の202万人と発表した。各種イベントの開催や修学旅行の実施回数が回復傾向にあることなどが要因。コロナ禍前の2019年同期比では11・5%減となる。
国内客は離島直行便の需要が高く、東京や大阪から訪れる観光客が多いことから引き続き好調に推移するとみている。外国客は台湾や韓国から訪れる航空便の予約が堅調。ただ、中国本土便を結ぶ航空会社が運休しており、需要の回復が課題となっている。
月別では11月が前年同月比12・2%増の69万人。那覇-シンガポール線が復便し、国外客の回復が期待される。12月は前年同月比5・7%増の67万1千人。19年比では11・1%減となっている。1月は前年同月比23・8%増の65万9千人。中国から国際クルーズ船の寄港が4回予定されている。
OCVBは10月に発表していた23年の入域観光客数の見通しを824万1500人と9400人上乗せし再度公表している。
以上が沖縄タイムス紙の記事になります。
那覇-シンガポール線が復便や1月から中国から国際クルーズ船の寄港が予定されていることから、来年はさらに中国からの直行便が復便すれば、円安も追い風になり間違いなくインバンド需要の恩恵が受けられるはずです!
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