こんにちは！
エアサポ添田です！
今回も沖縄の民泊ニュースをお届けします！
以下沖縄タイムス1部抜粋
【2023年の沖縄観光客は823万人 OCVBが見通し発表 コロナ禍から回復 今後も上向き予測】
沖縄観光コンベンションビューロー（ＯＣＶＢ、下地芳郎会長）は２５日、２０２３年の入域観光客数の見通しを８２３万９５００人と発表した。
今後も国内路線は離島を含めて高い需要が継続。海外の航空路線は増便や運航再開が予定されていて、２４年１月にはコロナ禍前の７割程度まで改善すると見込む。
クルーズ船は２月に同３割水準となり、その後も上向くと予測する。
１２月は国内・海外の合計で６６万８千人を見込む。国内は石垣・宮古への直行便を含め東京・大阪発の路線で需要が高い。
１月は台湾線の増便や高雄線の運航再開、上海線の増便が見込まれていて、国内も合わせて計６４万３千人を見込む。
２月は国内プロスポーツのキャンプが開催されることから、国内客に関してはコロナ前とほぼ同水準の５４万人、海外からも１２万２千人程度を見込む。
コロナの影響が出る前の１９年２月比では１２・９％増となる見通し。
下地会長は「飛行機で沖縄に来て那覇発着のクルーズ船を楽しむ『フライアンドクルーズ』も予定されており、今後大きく伸びると見込める」と評価した。
欧米豪の誘客促進に向けて「国内便経由の人数やトレンドを把握してマーケティングや戦略に生かしていきたい」と話した。（政経部・川野百合子） 以上
来年の２月はコロナ前の数字を超える見通しがあるとのことで、これからの盛り上がりが楽しみですね♪
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エアサポ添田
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